立教大学
コミュニティ福祉学部
自由選抜の対策
入試別!総合型選抜/推薦型選抜対策
(旧AO入試/推薦入試)
入試別!総合型選抜/推薦型選抜対策
(旧AO入試/推薦入試)
【出願資格】
現役生相当年次のみ
評定平均値3.8以上
英語スコア所持
次のいずれか
課外活動の各分野において主導的・指導的役割を果たし、優れた成果
英検スコア2300点以上相当等の語学資格所持
特別支援学校高等部在籍で、継続的・主体的なボランティア活動、障害者スポーツ大会、生徒会等で特筆すべき活動経験
【選抜方法】
書類選考
面接試験(プレゼン)
【重要出願書類】
志望理由書
活動報告書
プレゼンテーション資料
これまでの自分の実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいのかを記載することが求められています。
自分自身のアピールしたいことを示すだけであったり、単なる大学の魅力を記載するだけであったりする場合には志望理由書の1つの文章として成立をしません。
今までの自分自身の実績から得られた学びや気づきを踏まえて、将来はどのような目標を抱いているのか、その目標に向けて何を学ばなければならないのかという点を明確に筋道を立てながら作成をするように努めましょう。
多くの場合、ただ箇条書きを文章に直したような文章になってしまう人が非常に多いため、必ず第三者の添削を受けましょう。
これまで行ってきた活動の実績について具体的に記入をすることが求められます。
単なる事実だけの列挙に終始せず、どのような困難や課題に直面をし、どのように向き合ってきたのか等の活動の詳細も具体的に記載しましょう。
また、大学の求める人物像はアドミッション・ポリシーに明示されているため、アドミッション・ポリシーを満たしているということを証明できるような報告をしましょう。
プレゼンテーションでは活動報告書の内容に基づいたスライド8枚以内での作成が求められます。
プレゼンテーション作成時のポイントはスピーチにならないようにすることです。単なる文字の列挙のスライドであれば、プレゼンテーションを行う意味はありません。プレゼンテーションはスピーチではないため、画像や表、グラフなどの多様な資料を用いて、プレゼンテーションでしか表現できない詳細を伝えるように努めましょう。
プレゼンテーションについては、まずは資料作成が重要となるため、出願時から対策の大部分が始まっていることに注意しましょう。
その上で、実際に対面で行うプレゼンテーションでは、話し方や伝え方など実践的な練習が必要となります。実際に第三者の視点で見た際は、自分自身の想像よりボロボロになることは通常です。
必ず第三者に診てもらった上でフィードバックをもらいましょう。また、プレゼン後の口頭試問についても答えられるように必ず事前に練習をしておきましょう。
下記のような人物が求められています。
学部学科に関連する具体的な将来のビジョン
ビジョンに関連する必須の大学での学び
ビジョンに関連する高校時代の活動実績/経験
アドミッションポリシーを満たす人物像
上記のような考えやスキルのある人が合格をできる入試になっています。
なお、当たり前ですがどれだけ優秀な人でも「スキルを持っています!」とただ主張をするだけでは何の説得力もないため、実際に資格の取得や活動実績の経験などで明確に証明できることが重要となります。
また、大学に全く合っていない将来の目標を述べても合格はできないため、大学調べは入念に、特に大学教授や研究室・ゼミについては詳しく調べましょう。
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