早稲田大学
創造理工学部
特別選抜入学試験の対策
(数学オリンピック入試/化学グランプリ入試/情報オリンピック入試/高校生・高専生科学技術チャレンジ入試/日本学生科学賞入試日本生物学オリンピック入試/物理チャレンジ入試 )
入試別!総合型選抜/推薦型選抜対策
(旧AO入試/推薦入試)
入試別!総合型選抜/推薦型選抜対策
(旧AO入試/推薦入試)
【実施学科】
応用化学科
生命医科学科
電気・情報生命工学科
【倍率】
化学グランプリ入試
1.0倍
(志願者2名/合格者2名)
※その他入試は志願者なし
【出願資格】
浪人生可
数学・理科において所定の単位の履修
各入試区分ごとに所定のコンテストの成績
【選抜方法】
書類審査
面接
【重要出願書類】
志望理由書
志望理由書は2000字以内での提出が求められます。
先進理工学部への入学を希望する理由、志望学科に進学を希望する理由、将来の進路等について
入試募集要項より引用今まで自分が積み重ねてきた実績・経験と合わせてどのような将来像を描いているのか、その将来像の実現のために大学でどのようなことを学び、何を研究していきたいのかを具体的に記載しましょう。
自分自身の今までの実績を更に発展させるのか、実績を踏まえて違う分野に研究分野を広げていくのか等、志望する方向性によって記載する内容は大きく変化をするため、志望学科で何を学びたいのか、どのような将来のビジョンを描いているのかを重点的に考えましょう。
2次選考は面接が行われます。
面接においては試験官の視点での対策が重要となります。
スラスラとコミュニケーションができることは非常に重要な要素ですが、適切なコミュニケーションが取れることは「減点をされない回答」でしかありません。
面接はあくまで試験なので、きちんと「加点をされる回答」をしなければなりません。大学側の求める人材像は「アドミッション・ポリシー」や「入試要項」に明示されています。きちんと確認した上でアピールできるポイントを明確に考えましょう。
なお、想定される質問は、
・頻出質問(志望理由や自己PR等)
・出願書類にまつわる質問
の2点を考えておくことが推奨となります。ただし、可能性のある質問を全て考えることもできませんし、微妙な聞かれ方のニュアンスの違いももちろんあるため、回答については丸暗記をするのではなく、スラスラ言葉が出るような練習を意識しましょう。
一人での練習には限界があるので、必ず模擬面接のような演習形式での練習をしましょう。
特別選抜入学試験では下記のような人が求められています。
理工系科目の極めて優れた能力を有する学生を求める
学部の分野に関連する将来のビジョン
ビジョンに関連する必須の大学での学び、計画
ビジョンに関連する高校時代の活動実績/経験
上記のような考えやスキルのある人が合格をできる入試になっています。
なお、当たり前ですがどれだけ優秀な人でも「スキルを持っています!」とただ主張をするだけでは何の説得力もないため、実際に資格の取得や活動実績の経験などで明確に証明できることが重要となります。
また、大学に全く合っていない将来の目標を述べても合格はできないため、大学調べは入念に、特に大学教授や研究室・ゼミについては詳しく調べましょう。
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