入試別!総合型選抜/推薦型選抜対策
(旧AO入試/推薦入試)
現役生相当年次のみ
専願制(合格後の入学辞退原則不可)
出願基礎条件難易度:D(特筆する出願資格なし)
書類審査
グループディスカッション
プレゼンテーション
口頭試問
適格性自己診断書
事前提出小論文
自分自身が今まで行ってきたことに関しての活動報告と自己推薦を行いましょう。
自分自身がやってきたことの中で、何でもアピールできそうなものをピックアップしてしまうと、大学側が求めている人物像と乖離してしまうことも少なくありません。大学のアドミッションポリシーを確認し、大学が求める人物像に合致したものを記載するようにしましょう。
なお、その際に自分自身の活動が大学とあまりマッチしていない場合には、受験戦略を考え直すのも一つの手ですし、今からでも課外活動に挑戦することも選択肢の一つです。
大学に自分自身をアピールすることは、「自分の伝えたいことを伝える」のではなく、「相手が何を求めているのか」を考えることが必要なことを意識しましょう。
高校入学から現在までの学習・探究した内容の記載と、大学入学後に勉強したいことの志望理由が求められています。前者と後者の連動は不要となっていますが、適格性自己診断書の内容との棲み分けを考えると、連動ができるのであれば全体の文章構成として美しくなります。「自分自身の将来の目標」・「目標の実現のために大学で勉強/研究したいこと」・「高校時代までの経験」の要素を関連づけながら記載できないか考えてみましょう。
ただ大学のパンフレットやホームページから引用しただけの大学の魅力を列挙するだけでは、文章として浅いものができあがってしまいます。自分自身の将来の目標から逆算をしたときに「どのような大学での学びが必須なのか」という視点から大学での学びを捉えましょう。
また、必ず第三者の添削を受けましょう。なお、添削は単に文章表現の修正をしてくれるだけの人ではなく、大学の求める人物像や入試の目的に合わせて構成そのものを指摘してもらえる人に添削を依頼しましょう。
グループディスカッションにおいては、話の中身ももちろんですが、コミュニケーション能力や協調性も評価の要素になっているという点に注意しましょう。
「司会や進行をすれば良い」、「多く発言した方が良い」という風に考えてしまう人が非常に多いですが、自分ばかり発言している人は協調性が高いとは言えないでしょう。
周りの意見との擦り合わせを行いながら、「グループ全体での意見が良い方向に行くように」行うことを意識しましょう。受験競争であるため、グループで良い意見になってしまうと他の人のアシストになるように感じるかもしれませんが、きちんと試験官は誰の振る舞いで良いものになったのかを見ています。安心して臨みましょう。
当日ぶっつけでは難しいため、必ず事前に練習をしましょう。
プレゼンテーションをする際には、単なるスピーチにならないように注意しましょう。
多くの人がスライドに書かれた文字をただ読むだけのプレゼンテーションを実施してしまう傾向があります。しかし、スライドに書かれた文字だけで発表をするのであれば、プレゼンテーションをする意味はなく、単なる書類提出で事足りてしまいます。
スライドを単なる原稿として捉えるのではなく、スライドで何を伝え、口頭で何を伝えるのかを合わせて考えるようにしましょう。また、プレゼンテーションの形式は文字に捉われないことを念頭に、表や画像・グラフ等の活用もしていきましょう。
プレゼンテーションの実際のスキル自体は一朝一夕で身につくものではないため、必ず演習形式での練習をしましょう。
学部学科に関連する具体的な将来のビジョン
ビジョンに関連する必須の大学での学び
ビジョンに関連する高校時代の活動実績/経験
アドミッションポリシーを満たす人物像
上記のような考えやスキルのある人が合格をできる入試になっています。
なお、当たり前ですがどれだけ優秀な人でも「スキルを持っています!」とただ主張をするだけでは何の説得力もないため、実際に資格の取得や活動実績の経験などで明確に証明できることが重要となります。
また、大学に全く合っていない将来の目標を述べても合格はできないため、大学調べは入念に、特に大学教授や研究室・ゼミについては詳しく調べましょう。
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