入試別!総合型選抜/推薦型選抜対策
(旧AO入試/推薦入試)
現役縛りなし(浪人生受験可能)
専願制
出願基礎条件難易度:B(標準)
学科所定科目の評定値3.8以上
応用数学科:3.0倍
社会数理・情報インスティテュート:1.5倍
物理科学科:志願者なし
化学科:2.7倍
地球圏科学科:1.3倍
書類審査
面接/口頭試問
プレゼンテーション[物理・地球圏科学科]
セミナー/テスト
志望理由書
自己推薦書
[所定学科のみ]課題動画・レポート
「自分自身の将来の目標」・「目標の実現のために大学で勉強/研究したいこと」・「目標の実現のために高校時代までに行ってきた経験」の要素を関連づけながら記載することを意識しましょう。
ただ大学のパンフレットやホームページから引用しただけの大学の魅力を列挙するだけでは、文章として浅いものができあがってしまいます。自分自身の将来の目標から逆算をしたときに「どのような大学での学びが必須なのか」という視点から大学での学びを捉えましょう。
「将来の目標・大学・高校までの経験」が全て一本の筋道として通るように心がけましょう。
必ず第三者の添削を受けましょう。なお、添削は単に文章表現の修正をしてくれるだけの人ではなく、大学の求める人物像や入試の目的に合わせて構成そのものを指摘してもらえる人に添削を依頼しましょう。
自分自身が今まで行ってきたことに関しての活動報告と自己推薦を行いましょう。
自分自身がやってきたことの中で、何でもアピールできそうなものをピックアップしてしまうと、大学側が求めている人物像と乖離してしまうことも少なくありません。大学のアドミッションポリシーを確認し、大学が求める人物像に合致したものを記載するようにしましょう。
なお、その際に自分自身の活動が大学とあまりマッチしていない場合には、受験戦略を考え直すのも一つの手ですし、今からでも課外活動に挑戦することも選択肢の一つです。
大学に自分自身をアピールすることは、「自分の伝えたいことを伝える」のではなく、「相手が何を求めているのか」を考えることが必要なことを意識しましょう。
課題に対して動画や文章の形式での回答が求められます。単なる感想が求められているわけではないため、自分自身の考えることについての根拠を用意しましょう。インターネットでの調査も有効ですが、書籍や論文、場合によっては自ら情報を実験やフィールドワークで見つけ出すことも含めてひとく行いましょう。
多くの人が「箇条書きを文章に直した」ような支離滅裂な内容を作成してしまいます。文章の結論で何が言いたいのか、そのためには何の情報を入れるべきかを話の流れを組み立てることを意識しましょう。同時に求められているものを全て入れ込むことができているか、そして不要な文章をただ入れてしまっていないかに注意をしましょう。
この形式の出願書類は準備を後回しにする方が多いですが、想像以上に時間がかかることに加え、フィードバックを受けることで大幅に方向性の修正が必要なことに気づく場合も非常に多い課題です。必ず早めに対策を始め、第三者からの添削を受けることを意識しましょう。
プレゼンテーションをする際には、単なるスピーチにならないように注意しましょう。
多くの人がスライドに書かれた文字をただ読むだけのプレゼンテーションを実施してしまう傾向があります。しかし、スライドに書かれた文字だけで発表をするのであれば、プレゼンテーションをする意味はなく、単なる書類提出で事足りてしまいます。
スライドを単なる原稿として捉えるのではなく、スライドで何を伝え、口頭で何を伝えるのかを合わせて考えるようにしましょう。また、プレゼンテーションの形式は文字に捉われないことを念頭に、表や画像・グラフ等の活用もしていきましょう。
プレゼンテーションの実際のスキル自体は一朝一夕で身につくものではないため、必ず演習形式での練習をしましょう。
講義を受け、その内容に関する筆記試験が出題されます。前提知識がなければ講義の理解の難易度も上がってしまうためため、一般選抜同様の学力試験の勉強をし、対応可能な基礎学力をつけましょう。
なお、総合型選抜/推薦型選抜における試験については、単に学力のみを測る問題だけではなく、思考力や知識の応用力を問う論述要素を伴った出題をされることも多くなっています。
「知識を詰め込む」ような対策ではなく、実際に知識を活用し、自分自身の意見の表出や論述が伴う演習を行いましょう。
面接においては試験官の視点での対策が重要となります。
スラスラとコミュニケーションができることは非常に重要な要素ですが、適切なコミュニケーションが取れることは「減点をされない回答」でしかありません。
面接はあくまで試験なので、きちんと「加点をされる回答」をしなければなりません。大学側の求める人材像は「アドミッション・ポリシー」や「入試要項」に明示されています。きちんと確認した上でアピールできるポイントを明確に考えましょう。
なお、想定される質問は、
・頻出質問(志望理由や自己PR等)
・出願書類にまつわる質問
の2点を考えておくことが推奨となります。ただし、可能性のある質問を全て考えることもできませんし、微妙な聞かれ方のニュアンスの違いももちろんあるため、回答については丸暗記をするのではなく、スラスラ言葉が出るような練習を意識しましょう。
一人での練習には限界があるので、必ず模擬面接のような演習形式での練習をしましょう。
学部学科に関連する具体的な将来のビジョン
ビジョンに関連する必須の大学での学び
ビジョンに関連する高校時代の活動実績/経験
アドミッションポリシーを満たす人物像
上記のような考えやスキルのある人が合格をできる入試になっています。
なお、当たり前ですがどれだけ優秀な人でも「スキルを持っています!」とただ主張をするだけでは何の説得力もないため、実際に資格の取得や活動実績の経験などで明確に証明できることが重要となります。
また、大学に全く合っていない将来の目標を述べても合格はできないため、大学調べは入念に、特に大学教授や研究室・ゼミについては詳しく調べましょう。
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